メンタルブロックを外して、自分の可能性を広げる方法

こんにちは。担当の中村です。

みなさん、自分の限界を決めてしまっていることはありませんか?

自分の目的、目標を達成としようとしているのに何かモヤモヤしている、あるいは行動しようと思っているけど、なかなか踏み出すことが出来ない、そんな人が必ずと言ってもいいほど直面しているのが「メンタルブロック」です。

メンタルブロックとは、無意識的に自分の行動に制限をかけてしまっていることをいいます。

メンタルブロックが強すぎると、自分の人生の幅を狭めてしまいます。

そこで今回はメンタルブロックの解除方法について解説していきます。

もちろんメンタルブロックの説明もしていますのでメンタルブロックって何?となっている人にも大丈夫です。

それではどうぞ。

メンタルブロックとは

・人間が何か行動等を起こす場合に、出来ない、ダメだ、無理だと否定的に考えてしまう思い込みによる意識の壁、あるいは抑止・制止する思考のこと。
・メンタルブロックをかけ続けると、結果として何もしなくなる(何もできなくなる)といった状態に陥る。
・従って、人間は意識的にメンタルブロックを打破するような思考を身につけることが、積極性等を維持する意味で重要となる。

引用元:コトバンク

メンタルブロックとは無意識・意識的に自分に制限をかけてしまうことです。

メンタルブロックに陥ってしまうと、アクションを起こす時に、自然と「できない」「やりたくない」という否定的な感情が出てきてアクションを起こせなくなってしまい、思い込みだけで自分の行動を抑止、制限、限界を作ってしまうのです。

代表的なメンタルブロックの例として以下のものがあります。

  • 異性と話すのが怖い
  • 飲み会に行くのが怖い
  • 人前でのスピーチが怖い
  • 人前で歌うことが怖い
  • (特定の人と)話すのが怖い
  • 1人ぼっちになることが怖い
  • 人目が気になってやりたい事がやれない言いたい事が言えない

メンタルブロックと言っても、人によって苦手なことや無意識のうちに避けてしまうことはバラバラです。

思い当たるものはありませんか?

原因は?

メンタルブロックに陥ってしまう原因はいくつかあります。

  • 小さい頃の体験
  • 過去の失敗や経験
  • 周囲の評価
  • 自分の思い込み
  • 周囲の人間からの刷り込み

多くの場合は、小さい頃に意外なことが原因で起こっていることがほとんどです。

幼い頃に「何回やっても出来なかった」そんな経験が積み重なって、「自分には出来ない」と無意識的に思い込んでしまい、メンタルブロックになります。

あとは、周りの人から「あなたにはこれは出来ない」「それはやってはいけない」など、マイナスな言葉を聞いてそれが障害物となってしまっているケースもあります。

メンタルブロックで起こる事例

鎖で繋がれた像の話も有名です。

バリ島の像の話になるのですが、大きな像が細い鎖に繋がれているのです。

大きい像の力があれば逃げることが可能な鎖なのですが、その像は逃げようとしません。

この像は力の無い小さい頃から細い鎖で繋がれて、逃げ出すことが出来なかったのです。

そうすると像は、「この鎖から抜け出すことが出来ない」と思い込むわけです。

小さい頃の思い込みでメンタルブロックが出来てしまい、逃げ出さそうとしなくなるのです。

メンタルブロックの事例としてスポーツ選手の例もあります。

「1マイル4分の壁」です。

長い間、1マイル(約1609メートル)を4分未満で走ることは、人間には不可能と考えられていました。何十年にもわたって、アスリートたちがその限界の壁にぶつかり、医師は「無謀な挑戦は命を落とす」と警告し、エヴェレスト登頂や南極点到達よりも難攻不落といわれていました。
けれど、1950年代、ロジャー・バニスターというイギリス出身の陸上競技選手が登場し、世界の常識を書き換えます。オックスフォード大学医学部の学生であったバニスターは、トレーニングに科学的手法を持ち込んで、1マイルを3分4秒で走り、見事に4分の壁を破りました。
興味深いのは、そのあとです。
バニスターが1マイル4分を切ってから、1年のうちに、23人もの選手が1マイル 4分の壁を破ったのです。

引用元:cakes

「出来ない・不可能」とは人間が作った想像の限界だったということです。

スポーツの例も像の例も同じですが、能力的には十分実現出来るのに、行動しようとすると心が「出来ない」といって、行動にブロックをかけてしまいます。

つまりメンタルブロックがあると本来の自分の持っている力を発揮が出来ず、人生の行動範囲が狭くなってしまうのです。

それどころか、行動範囲が狭くなることで、ますます狭い世界しか見えず、自信のない、何事に対しても否定的にしか捉えることが出来なくなります。

想像以上にメンタルブロックの弊害というものは大きいのです。

営業マンに考えられるメンタルブロック

営業マンにはどんなメンタルブロックがあるのでしょうか。

トップ営業マンはメンタルブロックが少なく、契約を取れない営業マンほど多くのメンタルブロックを抱えているという事実があります。

ではどんなメンタルブロックが存在しているのでしょうか。

  • この人から契約を取れない
  • 営業自体に抵抗を感じている
  • 目標達成できるわけがない
  • 自分は営業に向いていない

例えば、すごい怖い人に激しく断られた体験をしてしまうと同じようなタイプの人に当たってしまうと「こういう人から契約を取れない」と思い込んでしまいます。

また、何日もお客様に断られ契約が取れない日が続くと、「自分は営業に向いていない、今日も契約が取れない」と思い込んでしまい、最悪の場合は、仕事をやめよう、転職しようと考えるようになります。

あくまで一例ではありますが、契約の取れない営業マンほどこのようなメンタルブロックに直面しているのです。

メンタルブロックを解除する方法

冒頭にも記述しましたが、メンタルブロックとは、いわゆる「自分の思い込み」です。

当然ですが、メンタルブロックが無くなると何かをすること行動することに抵抗感が無くなるので、行動力が強化されます。

苦手なことに対しての抵抗感が無くなるので今まで以上に行動力が増します。

実は、メンタルブロックを解除する方法は数多く存在します。

しかし、基本的な本質は変わらないということがわかったのでまとめてみました。

  1. 問題を明らかにする
  2. その状況を具体的にイメージする
  3. ネガティブな感情を調べる
  4. 自分の心を受け入れる
  5. ポジティブなイメージを刷り込む

順番に解説していきますね。

1,問題を明らかにする

まず、自分が直面している問題を明らかにします。

これはなんでも大丈夫です。

例えば、「仕事の業績が上がらない」そんなことで大丈夫です。

2,その状況を具体的に考え、肯定してあげる

そのように感じる状況を具体的に考えてください。

「お客さんと話すのが怖い」などです。

この多くは、「怖い」「自信がない」たくさんのネガティブなワードが浮かんでくると思います。

「怖い」「自信がない」そんな自分の状況を肯定してあげるようにしましょう。

浮き彫りになった自分を否定しないのがポイントです。

3,自分の心を受け入れる

ここまでくると、「成功させたい自分」と「このままでいいや、どうせ出来ない」と考える自分がいるはずです。

多くの人間は、自分に負担がない方を選んでしまいがちです。

負担が少ないというのは、このまま「どうせ出来ない」と行動を起こさない人のことです。

この時に、「成功したい」という気持ちの方を選んでみることです。

最初は成功しないかもしれません。

何度も実践してみてください。

次第に、「成功したい」と自然と思えるようになってくるでしょう。

4,ポジティブなイメージを自分に刷り込む

具体的な方法を考えなくても大丈夫です。

方法が問題ではなく、思い込みが問題だからです。

自分が成功した時のイメージを何度も何度も刷り込みイメージしましょう。

何度も刷り込むことによって、自然と「成功したい」という気持ちを選べるようになります。

どんどんポジティブなイメージを作って行くことがメンタルブロックには効果的なのです。

「自信がある人の近くにいること」

問題を追求し、ポジティブ思考で考えていてもやっぱり自分にはできない、そんな面倒なことをするのであればいいや。

なんて思う人もいるかもしれません。

また、メンタルブロックの事をそれほど重要視していない人もいるでしょう。

そんな人に一番効果があるのが、「自信がある人の近くにいること」です。

自信に満ちている人や、成績を納めている人は周りに必ず1人はいるものです。

そんな人の近くに身を置くことで、相手の自信が伝わり自分も自然と自信に満ち溢れてくるようになります。

ネガティブな自分も、自信のある人に影響されネガティブに考え無いようになってくるはずです。

ただ、あなた自身解決したいと思う気持ちが少しでもなければ意味が全くないので注意が必要です。

まとめ

いかがでしたか?

メンタルブロックとは無意識に思っている意識の壁のことです。

その意識の壁は、様々な所に顔を出し自分の可能性を狭めてしまいます。

メンタルブロックを外す方法に関しては、

  • 問題を明らかにする
  • その状況について具体的に考える
  • 自分の心を受け入れる
  • ポジティブなイメージを刷り込む

ということです。

それでも変化がないというときは、「自信がある人の近くにいること」です。

その人の自信・熱は必ずあなたに伝わり、いい結果に左右することでしょう。

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