成長企業の秘密、リファラル採用ってなに?

こんにちは。担当の中村です。

事務所移転、支店の拡大も決まり、会社も日々大きくなっています。

突然ですが、あなたは企業の採用事情ってご存知ですか?

有料求人サイトの活用、新卒説明会、リファラル採用など。

様々な採用方法がありますが、どの企業も採用に関してはかなり力を入れているんです。

その中で、現在最も注目を集めているのが「リファラル採用」になります。

海外では主流の採用方法で、国内では最近上場を果たした、株式会社メルカリもリファラル採用を行っています。

そこで今回は、注目のリファラル採用について紹介します。

フィエルテホールディングスの採用事情

フィエルテホールディングスも設立当初は5人でスタートしました。

最初はやはり資金がないので、求人をかけている余裕がありません。

しかし、会社を拡大するには人材が必須。

そこで弊社でも取り入れたのがリファラル採用でした。

リファラル採用を積極的に行なった結果、10人、15人、20人とメンバーも増え事業を拡大することができました。

今でこそ、求人媒体の利用、メディア採用、新卒採用、と多くの採用を行なっていますが、弊社がここまで大きくなったのもリファラル採用があったからなんです。

リファラル採用とは

リファラルとは、「紹介・推薦」という意味で、リファラル採用は社員を通して知人・友人の紹介・推薦を受け採用を行う方法のことです。

求人サイトや人材紹介会社などを利用せずに、会社の事を知り尽くしている社員が会社の事を紹介する事で、その会社にあった人材を採用することができます。

さらに媒体を利用しないため、採用コストの削減、定着率の向上も見込める、現在最も注目を集めている採用方法になります。

リファラル採用の効果

近年、なぜリファラル採用に力を入れている企業が増えているのか。

採用が売り手市場となり、競争が激しくなっている現在、求人広告だけでは優秀な人材や、能力の高い人材を獲得することが難しくなっています。

また、入社まで至っても面接時のギャップを埋めることができず、早期退職に繋がってしまう…。

リファラル採用は、このような不満を改善することができる方法なのです。

では、リファラル採用でどのような効果があるのか詳しく解説します。

採用コストを削減できる

リファラル採用は、社員の友人や知人を採用することになるので広告費用がかかりません。

マイナビ2016年新卒採用調査によると新卒採用にかかる平均費用は550万円

中途採用にかかる平均広告費用は350万円ほどかかっているんです。

しかしリファラル採用に関しては求人媒体など使う必要がありません。

合わせて、採用に関する時間も節約できるというメリットもあります。

もともと会社の事を知っている社員が、周りの人間にリクルートを行うので面接の際も既に会社の魅力を周知した上できてくれるので、面接の回数削減でき、時間の節約が可能になるわけです。

定着率が高い

求人サイトに書いてある情報をどれだけ読み込んでも、その会社の全てを伝えることはできません。

誰よりも会社の事を知っている社員が紹介をする事で、その会社の社風、雰囲気をより正確に伝えることがでるので採用率も高くなります。

求人サイトをみて実際に働き出しても、「ちょっと思っていたところと違った」「やりたい仕事じゃなかった」などの理由で辞めてしまう人も少なくはありません。

しかし、リファラル採用に関してはそのようなギャップが生まれることは考えづらく、すでに職場での人間関係を築いている友人が会社にいることで、相談やコミュニケーションを取りやすくなるので定着率の向上が見込めます。

求人サイトでは届かない層へのアプローチが可能

求人媒体の利用は、現在求職を考えている人に向けてアプローチを行うので対象が限定的です。

しかしリファラル採用は、どんな人にもアプローチできるので、現在転職を考えていない人に会社のことを知ってもらい、転職したい!と思ってもらえる可能性もあります。

リファラル採用は普段市場に出てくることの無い人材と接点を持つことができ、通常採用とはまったく異なる優秀な人材を獲得することができます。

リファラル採用の成功例

海外ではリファラル採用が積極的に行われていますが、最近では国内企業もリファラル採用を積極的に行なっています。

リファラルが上手く行っている企業は成功・成長が多いんです。

では実際、どのような企業がリファラル採用を導入しているのか紹介します。

海外企業の場合

引用:www.works-i.com

グラフをみてわかる通り、海外企業はメインがリファラル採用になっています。

採用の1/4をリファラルが占めているんです。

リファラル採用の基準を設けて、基準を下回ってしまうと採用者がクビになる。そんな制度を設けている企業もあるようです。

また、定着率からみてもリファラル採用は40%、求人掲載は20%とリファラル採用の方が高いというデータもありました。

株式会社メルカリ

最近上場したことで有名なメルカリ。

上場まで登りつめたメルカリは、リファラル採用で成功を納めた国内代表企業でもあります。

メルカリは、自社ホームページからの応募も非常に多いのが特徴の1つかなと思っていて、この2つを合わせると8割近くが「リファラル採用」と呼んでいいんじゃないかなと思っています。
引用元:LinkedIn、インスタも積極活用 会社全体でコミットするメルカリの採用戦略

リファラル採用という採用方法を確立させた結果、今のメルカリがあると行っても過言は無いでしょう。

株式会社LIG

皆さんも一度は聞いたことがあるのではないでしょうか。

こちらの会社も積極的にリファラル採用を取り入れ会社拡大を行なっています。

人事100名が大集合!リファラル採用の始め方から成功事例までを聞いてきました
【実録保存版】社員紹介からの採用決定数が一気に4倍アップした話

非常に面白い会社で、このような形で自社のリファラル状況の報告を行なっており、成功を収めたというデータがあります。

フィエルテホールディングスでは

弊社でも積極的にリファラル採用を取り入れています。

現社員80名になるのですが、そのうち50名以上がリファラル採用を行なって採用してきました。

声をかけた理由、入社した理由を簡単に聞いてみました。

【声をかけた理由】

  • 一緒に仕事をしたかった
  • 会社にあっていると感じたから
  • 転職したいと言っていたから
  • 現職に不満を感じていたから
  • 活躍できそうだったから

【入社を決めた理由】

  • 転職は考えていなかったけど、話を聞いてみて興味が湧いた
  • 前の会社にはやりがいがなく、雰囲気がよくなかった
  • 楽しそうだったから
  • 将来の展望、ビジョンに共感できた
  • 友人と仕事できる楽しさや収入UPが魅力的だった

このような声をいただきました。

やはり、リファラル採用だと面接だけだと伝えきれない魅力を伝えることができ、定着率も高く保つことができています。

まとめ

いかがでしたか?

企業が抱えている採用問題。

現在は求人媒体の利用よりも、リファラル採用が一番注目を集めているんです。

フィエルテホールディングスでも積極的にリファラル採用を行なってます。

入社お祝い金制度もありますので、ぜひフィエルテホールディングスで一緒に働いてみませんか?

一緒に働きたいメンバーを募集しています!