成功への近道?目標設定の重要性を紹介

こんにちは。担当中村です。

突然ですが、あなたは会社の上司や親、様々な人から「目標を立てろ」「目標を持て」そんなこと言われることはありませんか?

仕事をしている人はかなりシビアに年間、月間、週間と目標を立てているかもしれません。

ただ、中には、

”目標を立てたはいいけど、達成できない。””目標なんて立てたところで…。”

そんなことを考えてしまう人も多いかもしれません。

そこで今回は、目標を設定する重要性、そして、目標を決める際に意識することを紹介します。

目標を決めることで、生活だけではなく仕事においてもやる気や生産性の向上が見込めるので、とても重要なことなんです。

最後には、フィエルテホールディングスで取り入れている目標の立て方もご紹介していますので参考にしてみてください。

なぜ目標設定が必要なのか


なぜ、仕事や自己成長にあたり目標設定が必要なのか。

それは、目標を立てることでその目標を達成することが出来たのか、出来なかったのかを判断する基準にすることが出来ます。

目標を立て取り組むことで、目指す指標が明確になり、その指標に対し結果が追いついたのかどうか周りの人間も判断する材料にできますし、改善点はどこなのかと、検証にも使うことができます。

もちろん、立てた目標を達成することで自分自身の成長を確認でき、自信にも繋がります。

1つ意識して欲しいのは、目標はあくまで目標であり、夢ではないということです。

夢と目標の大きな違いは、達成する手段、方法、手順が明確になっているかどうかです。

多くの場合、夢とは手段、方法が不明確な事が多いですが、目標の場合は手段、方法を明確にできるものです。

難しいところですが、区別するようにしましょう。

目標設定を行う意味

目標を立てることで生活や、仕事が大きく捗るようになります。

詳しくどのような効果があるのかご紹介します。

モチベーションに繋がる

目標を明確に立てることで、自分が取らなければならない行動がハッキリします。

人間はやる事が明確になっていると、モチベーションを維持しやすく、ポジティブに考えられるようになります。

小さくても目標を立て取り組むことで、作業も捗りますし、クリアしていくことで達成感・充実感も生まれてくることでしょう。

生産性が上がる

目標を立てずに活動をしていると、何をするべきかで悩んでしまい、最終的に何もしなくなりがちです。

しかし、目標を立てる事で取るべき行動や、何をしなければいけないのか明確になると同時に、その作業をどう効率的に行うべきかも考えられるようになります。

作業を効率的に考えられるようになれば、時間を上手に使えるようになるので無駄な時間が無くなり生産性の向上が見込めます。

自分の状態を可視化できる

目標を立てず活動していると、自分がどれくらい成長できているのか、今の自分はどれくらい出来るのかがわかりません。

仕事をする上でも目標がなければ、進捗状態や実績がわかりませんし上司に伝えることが出来ません。

仕事もこなしていしまっている状態になっている事でしょう。

それでは日々の活動が実のないものになってしまい、意味がありません。

そこで、目標作りをする事により周囲の人間に自分の進捗、実績を伝える事が可能になりますし、自身でも何が足りないのか、どんなスキルが必要なのかなど把握することが可能になります。

SMARTの法則

目標設定の方法は数多く存在しますが、中でも最も有名な手法がSMARTの法則というものです。

1981年にジョージ・ドラン氏によって提唱され、目標設定を行う際に抑えるべきポイントは5つとされています。

  1. Specific:具体的
  2. Measurable:測定可能
  3. Achievable:達成可能
  4. Relevant:関連性がある
  5. Time-specific:期限が明確

細かく説明していきますね。

Specific:具体的、明確な

specificには具体的な、明確な。という意味があります。

「スキルアップする」「売上をあげる」「お金を稼ぐ」など抽象的な目標にしてしまうと、何をしたらいいのか、どのように取り組めばいいのかわかりません。

抽象的な目標ではなく、明確で具体的な目標を立てるようにしましょう。

ポイントは、「5W」を意識すること。

「誰が」「いつ」「どこで」「なぜ」「何を」としてあげることでより、明確に目標を立てることが出来るでしょう。

Measurable:測定可能な

Measurableには測定可能なという意味があります。

量的に測定することができなければ、目標として不十分です。

「売上をあげる」ではなく「売上を○○万円あげる」など測定できる目標に書き換えてあげましょう。

中には、「資格を取る」など測定することの出来ない目標もありますが、期間や時間など測定できる目標を入れどれくらいの進捗があるのか測定するようにしましょう。

ポイントは、自分だけではなく周囲の人間にも明確に伝わる数値化された目標にしてあげることです。

Achievable:達成可能な

achievableには達成可能なという意味があります。

目標設定を行う際、100%達成をすることが難しい目標を立てたり、確実に達成できる目標にしてしまっても意味がありません。

理想や願望ではなく、自分の努力次第で達成できる目標を立てるようにしましょう。

ポイントとしては、誰かの影響で結果が変わってしまうような目標はなるべく立てないようにするということです。

その時にあった適切な目標を立てるようにしましょう。

Relevant:関連性がある

relevantには関連性があるという意味があります。

立てる目標は会社の目的や、個人の目標と関連付いている必要があります。

会社の目標と全く関係のない商品を対象に目標を立てても、意味がありません。

個人においても、甲子園出場という目標を立てたのに、サッカーの練習をしても意味がありませんよね。

ポイントは、自分が立てた目標が会社の意向にあっているか、自分が目指すものは将来の自分にちゃんと役立つのかをしっかりと確認することです。

Time-specific:期限が明確な

最も重要なのが、期間を決めることです。

同じ目標でも期間が1週間なのか、1年なのかで方法もペースも全く違うものになってしまいます。

目標を立てる際は、期間を意識して目標を立てるとスムーズに目標設定可能でしょう。

ポイントは、なるべく細かく設定することです。

期間を10年5年とあまりに長期な設定をしてしまうと、やる気が落ちてしまいます。

1ヶ月、1週間、1日と期間を細かく設定し状況や達成度がわかるようにすることで、気持ちが持続できるでしょう。

フィエルテホールディングスの目標設定方法


フィエルテホールディングスで取り入れている方法をご紹介します。

入社時に一度1ヶ月、3ヶ月、6ヶ月、1年、5年後の目標を立てます。

これは短期、中期、長期で目標を持つようにしているからです。

中でも大事にしているのは中期的な目標。

長期的な目標は、立場や環境、目的が変われば変わってしまうので、中期的な目標を元に1ヶ月で必要な数字や売上を逆算していきます。

そして、短期目標を決める時は、マンダラチャートという手法を取り入れさせてもらっています。

この手法を取り組むことで、何をやらなくちゃいけないのか、何がしたいのを明確にすることができるので、非常に便利です。


(*やり方は調べてみてください。)

中期目標を元に、短期の目標を決めたら、実際の実力とギャップを照らし合わせその人に合った目標なのかどうかを確認して、最終決定を行なっています。

この作業においてはかなり時間を使って慎重に行なっています。

それだけ目標を立てることは重要な作業になるので弊社ではかなり力を入れています。

まとめ

いかがでしたか?

今回は目標設定の重要性を紹介しました。

何事においても、目標設定をすることで作業効率が上がりますし、自分の成長も可視化することができます。

仕事においても、自分のためにも目標を設定するようにしましょう。

目標が無い、そんな人は、「引越しする、車を買う、服を買う、時計を買う。」何でもいいのでやりたいこと、欲しい物を基準に目標を立ててみてください。

大事なのは、頑張る理由になる目標を掲げることです。

目標を持つことで、作業が効率的になり、人間としてもスキルアップできるようになるでしょう。

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