【応募者必見】企業の採用基準って一体何?

こんにちは。中村です。

2019年も始まって2ヶ月が経とうとします。

有難いことにフィエルテホールディングスには毎月新しいメンバーがジョインしてくれています。

毎月新メンバーの歓迎会も開催しており、その様子も別の記事で紹介しています。

1月は多くの募集をいただき、沢山の方を面接・採用させていただきました。

その数なんと661件

もちろん面接に進んでいただいた方全員を採用したいのですが、それはできません。

弊社の社風とあっているのか、結果を残すことができるか。

いくつかの項目から厳選し、採用させていただいています。

だいたい弊社で行われる面接の時間は1時間程度。

短い時間の中で、評価しなければいけないので採用というのは本当に難しいことなんです。

そこで今回は改めて企業の「採用」という部分に触れてみたいと思います。

弊社でも「採用の基準」を明確にしたので紹介したいと思います。

企業の採用基準は超大事

なぜ企業には採用基準が設けられているのでしょうか。

理由はいくつかありますが、主に2つ。

  • 応募者を公平に評価できる
  • ミスマッチを防ぐ

企業は独自で立てた採用基準をもとに、求職者と企業の求めている人材がマッチしているのかどうかを判断する材料にしています。

応募者を公平に評価する

採用基準は企業にとって適した人物かどうかを判断する材料に使われます。

採用というのは、人が人を判断します。

感情や面接する人の主観が入ってしまうと、その人の本当の評価ができない可能性もあります。

なので採用基準を設けて、面接官が変わっても対象者を一定の基準で公平に評価できるのです。

ミスマッチを防ぐ

そして、一番は求職者と雇用者のミスマッチを無くすこと。

ミスマッチとは、主に企業が求めるスキルや条件などが、求職者の条件と一致しない場合や、企業と求職者の性質・求める社風・モチベーションなどが一致しない事を言います。

応募してきてくれる人と、企業は本当に合っているのか。

企業が求めている人材なのか。

企業側は面接時にある程度の採用基準を設け、企業と求職者とのミスマッチを防いでいるのです。

日本企業の採用基準

実際に日本の企業はどのような採用基準を設けているのでしょうか。

  • 新卒採用
  • 中途採用

新卒採用

【参考】就職白書2018 -採用活動・就職活動編-

こちらは、2018年のリクルートキャリアのデータになります。

新卒採用の場合は、学生にキャリアがないため仕事における実績や能力を測ることができません。

そのため、学生の採用を行うときは「人柄」「熱意」などポテンシャルや、可能性で判断されることが多いということがわかりました。

  1. 人柄
  2. 熱意
  3. 可能性
  4. 性格適性検査の結果
  5. 基礎学力

中途採用

【参考】採用担当者が面接で見ているのはどこ? |転職ならdoda(デューダ)

doda(デューダ)さんでは、業界別調査をした結果です。

面白いことにどの業界でも企業も一番に重要視しているところは、「第一印象」と回答する業界がほとんどでした。

次点で「スキル」ということになります。

「新卒採用」「中途採用」ともに共通して言えることではありますが、面接のある企業の場合は書類選考である程度精査されます。

精査される基準は企業によって大幅に異なるので言及することが難しいですが、面接に進んだ場合に面接官は書類では判断できない人物面や人柄、印象で評価をする企業が多いようです。

大企業の採用基準を紹介

実際に採用基準を明確にしている大企業を集めてみました。

グーグル

誰もが知っている大企業グーグル。

今や全世界から応募者が殺到し、採用試験に関しては、ハーバード大学の倍率の25倍とも言われています。

明確な採用基準が用意されており、応募者同士の比較しやすくなっています。

グーグルの採用基準は全部門共通で4つ。

  • 「リーダーシップ」
  • 「職務に関する知識」
  • 「全般的な認知力」
  • 「グーグラーらしさ」

「フォーカスしているのは大きく分けて4つです。1つ目は、考える力や問題解決をする力。もう少しくだくと、広い視野でいろいろな角度から物事を捉えられる力や、新しい状況や環境でどうすればうまく仕事が進んでいくかの臨機応変さがあるか、スピード感をもって考える力があるかどうかがポイントになります」
「2つ目はリーダーシップ。役職やポジションの話ではなく、難しい課題に直面したときに、どうプロジェクトを進めていくか、チームと協力していくか、そこが試されます」
「3つ目は『グーグルらしさ』。私たちは『グーグリネス』と呼んでいるが、あいまいで不明瞭なその環境を楽しみつつ、解決方法を見つけられる自発性を重視しています。そのとき、失敗や間違いを恐れず前に進めること、これらをグーグリネスと呼んでいる。4つ目は、職務に関連したスキル、知識、経験。この4つを選考では見ています」

引用:思わず笑顔になる面接、グーグルの新卒採用

amazon

インターネットでショッピングをするとなれば、Amazonを利用する人がほとんどでしょう。

最高責任者である、ベゾス氏によるとAmazon社の人材採用基準は

  • 尊敬できる人物か
  • 所属チームの業務効率を向上させることができそうか
  • 独自の傑出した面を持っているか

企業規模がとてつもなく大きいので、このレベルまで採用基準を取り入れるのは難しいかもしれません。

しかし、Amazonこのように採用に力を入れる通り、採用は企業からしても求職者からしてもそれだけ大事なことなんです。

【参考】Amazonの採用基準!CEOジェフ・ベゾス氏が設定したハイレベルな3つの採用基準

株式会社サイバーエージェント

  • インターネット広告事業
  • メディア(Ameba)事業
  • ゲーム事業

最近ではabemaTVなどでも話題の会社ですね。

サイバーエージェントの公言している採用基準は極めて単純

  • 素直でいいやつ

【参考】サイバーエージェントの採用基準はたった一つ

ものすごく単純ですね。

新卒で300人もの採用をしているのですが、一番の基準は「素直でいいやつ」というところみたいです。

弊社での採用基準

次に弊社での採用基準を紹介したいと思います。

弊社での採用基準は、

  • 素直
  • チャレンジ精神
  • 考え方

面接の採用基準で特に重要視しているところは、「素直でチャレンジ精神」を持った方です。

チャレンジには必ず成功への失敗があります。

そこに対して出来なかった理由だけをフォーカスして考えてしまう方が多いです。

キャリア採用では前向きな理由ではない理由が特に目立ちます…

それでは中々前へは進めません。

出来なかったことと出来るようにするためのことを一緒に考える必要がある。

実際に面接では限られた時間の中で、過去の経験の中で何が出来て、何が出来なかったかを聞いています。

仕事で大きな成果を出したかよりも、中身の深いところを聞いています。

その経験で何を考え、何を得て来たのか、そしてこれからどんなビジョンがあるのかが重要です。

そこに可能性を感じれれば、その先の未来への大きな成長を期待できると考えています。

なので、採用基準は何事も素直に認め前向きな考えでチャレンジが出来る方です。

まとめ

いかがでしたか?

今回は採用基準についてお話しました。

どの企業も当然、採用基準を設けています。

弊社の採用基準は、「素直にチャレンジができる方」です。

何よりも大事にしていることは、チャレンジすることができるか。

弊社はベンチャー企業で、まだまだ決まっていないことの方が多い現状です。

一人一人のチャレンジが会社の未来を変えていきます。

学歴、キャリアは問いません。

弊社ではチャレンジできるあなたを求めています。ぜひ一緒に会社を盛り上げましょう!

一緒に働きたいメンバーを募集しています!