【貿易事業】海外視察「カンボジア」の状況

こんにちは。担当中村です。

つい先日、弊社代表と役員ナイミ、貿易事業部の石田が海外視察に行ってきました。

今回はその時の様子を紹介したいと思います。

この海外視察は会社の発展に、大きく関わってきます。

今回視察に行ったのは「カンボジア

以前は色々と問題があったカンボジアですが、現在は経済発展の観点からとても注目を集めている国になります。

視察目的

今回視察に行った目的は、合計3つ

  • 日本企業がどれくらいカンボジアに進出しているかの視察
  • USドルがどれくらい普及しているかの調査
  • 中古車市場の確認、仕入れルートの確認
  • 現地の人材育成とITオフショア

実は現在のカンボジアは、首都プノンペンを中心に地価高騰を起こしており、高級コンドミニアムなどの建設ラッシュが起こる程の経済状況なんです。

またアジアでも指折りの高成長を遂げており、その大きな要因はカンボジア市場が米ドル化 していることがあげられます。

カンボジアでは独自通貨の「リエル」というのが発行されているのですが、実際には米ドルの方が普及し利用されています。

リエルが使われずにドルが利用されていると、物価の安定が見込めます。

また、米ドルが使えるということで外国の投資家から為替リスクの少ない投資先という認識になります。

多くの国がカンボジア進出に向けて、事業展開を行っているのです。

これは、カンボジア経済成長の促進要因になっています。

しかし、問題もいくつかあり、教育水準が低いこと。また貧富の差が大きいということがあげられます。

都市部は水道、電気などの社会インフラが整備されてきていますが、農村部のインフラの設備は十分に整っておらず、衛生面が劣悪な状態に晒されています。

しかし、カンボジアはとても若年層が多いため労働従事者がとても多いので将来有望な国なんです。


引用元:https://www.populationpyramid.net

今回の視察によっては、これらの現状を確認することができました。

弊社の教育の分野でも今後携わっていきたいという思いと、非常にマッチしているというのも確認することができました。

このような事実が視察できて、貿易だけではなく幅広く事業展開と確信しました。

また、カンボジアではクレジットカード決済等の普及率まだまだ低く、基本は現金での支払いを行なっています。

大きな買い物でもキャッシュで支払っている人がほとんどですし、天候的にも雨季と乾季しかなく1年中過ごしやすい天候に属しています。

ビジネスにはもってこいの環境なんです。

日本からの輸入内容は、

  • 輸送機器(車両、バイク)
  • 一般機器(建設機器)
  • 織物用糸繊維製品機器

となっています。

カンボジアの車両普及は比較的高く、ランクが低い車から超高級車まで満遍なく走っています。

中でも日本車が人気でとても市場に出回っており弊社にとっては非常にチャンスが眠っている市場なんです。

収穫

今回の視察では、人気車種など確認、さらには販売ルート等も確認することができました。

条件としても非常によく、すぐにでもビジネスが開始できる状態です。

先日、「ドバイ」との取引も始まりました。

営業部も貿易事業部も着々と展開をしています。

是非みなさんも遅れを取らないようにしてください。

これからも進展があれば報告をしていきますので、確認お願いいたします。

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